恋は砂糖菓子のように（マルエー）

大都会で遊び狂ってきた丘咲です。

カンザキさんと超久しぶりに二人旅をしてました。

ディ☆ニーSeaに行ったり、コンセプトカフェをハシゴしたりと、家も仕事も忘れて遊び倒してきました。

いやー、楽しかった。

その最終日の朝、目が覚めた時に

「うっかりキスしちゃったエースに拒否られるマルコさんとかおいしいな」

と思ったんですよね。

それが今回のお話です。

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モデルになったお菓子は、リキュールボンボンと呼ばれるものです。

チョコレートではなく、砂糖の衣でリキュールを包んでいます。

色んなメーカーから出てるんですが、今回は原宿本店と羽田空港でしか売ってないものを（ネットで）見つけて、帰りに空港で買いました。

すごい偶然だった。

マルコは何でもソツなくこなすけど、自分への好意にはとんと無頓着なポンコツであってほしいと思ってます。

サッチをはじめとする周りの人間は、ヤキモキしながら見守るっていうね。

そして、例によってイゾサチを刷り込んでいます（笑）

が、今回はサッチがイゾウを追いかける構図です。

うちのイゾサチは、割とイゾウが一方通行なことが多いですからね。

たまにはサッチさんに追いかけてもらおうと。

それはそうと、冬インテの原稿が進んでません。

やっぱり追い込まれないと出来ないのか、私は……。

とりあえず今月中に1冊入稿して、それから考えます。